建物を運用して行く上では様々な業務が発生します。 各責任者の選任から官庁関係への届出、法点検査報告、その後の保守管理まで全てお任せ下さい。
建物や諸設備の点検・検査・補修を行い、事故や故障を予防します。万一の場合でも、電話による24時間体制で対応も万全です。
高度な知識と技術、豊富な経験を生かし、建物を利用する人々に、安全で快適な環境を提供します。
設備の効率的な運用を重視し、建物管理のコスト低減を心がけています。 防災センター設備から消火器にいたるまで消防設備全般の保守管理を実施します。
消防設備士、点検資格者による細かな維持管理、また、オーナーの要望により、防災管理業務について運営助言などの補佐を行います。
消防用設備の設置があるビル・マンション・工場等は、消防設備士による点検を年2回(半年毎)実施する義務があります。
建物管理の新制度として義務づけられました。
高層ビルなどに設置される連結送水管は、漏水・バルブのゆるみ・離脱・損傷などがないように、点検が義務づけられています。